今回(2022.1.11)買ったのはこの3銘柄
- エイチ・アイ・エス
- 日本航空
- ANA・ホールディングス
- ユナイテッド・エアライン・ホールディングス
はい、観光関連銘柄です٩( ‘ω’ )و
この記事を書いているのが1月13日、昨日12日に米国で消費者物価指数が発表。
そして、これらの株を買ったのが、その前日の11日。
やっちまったぜ(๑•̀∀- )و
唯一の救い所は、一銘柄につき20万円分までしか出さなかった事かな(´・∀・`)
(`・д´・;)これがリスクヘッジの力か
究極完全の三段論法
(1/11当時)
あれ?今って、コロナの影響で、多くの株価が下がってるんだよね( ‘ω’)
んじゃあ、コロナが去れば、株価は元に戻るよね( ‘ω’)?
いや、そこまで単純な話じゃないってのは分かってるよ(´・∀・`)
問題は、どの分野の株価が戻って、どの分野がそうはならないか、だ( ・`ω・´)
まあそれは後で考察しよう( ‘ω’)
つまり、
- コロナが去れば株価は戻る
- コロナ後に需要の出る業界を見極める
- その中で株価の落差の大きかった企業を探す
これだΣ(*゚д゚*)ハッ!!
注意点
- 未だコロナの出口が見えない
- 企業の体力勝負
- 投資初心者に冒険は危険
問題はこのコロナ禍が一体いつまで続くのか、だ( ・`ω・´)
「オミクロン株は軽症で済むから。」と楽観視されてるけどさ、
それをベースに厄介な変位株が出てきたらどうするのよって話よ(´・∀・`)
根本的な対処法が見つかるまで、楽観視は危険だと思うんだ( ‘ω’)ニートは心配性
コロナ後を見据えて株を買っても、企業が潰れたらどうにもならないものね(´・∀・`)
つまり、初心者が買うなら、潰れる心配が無さそうな大手に絞る。
これが無難そうかな( ‘ω’)
コロナ後に需要が出る業界
これはまあ旅行業界でしょ( ‘ω’)
コロナで一番抑制されたのは外出だものね。特に長距離移動。
航空に関しては国内外問わず需要が出るよね( ‘ω’)出るよね
そもそもが、まともに社会活動に関与していないニートの想像力では、ここが限界なのである(=´ー`)
逆に、家電を始め流通・小売系は、この先上がるのかちょっと怪しいなぁ(´・∀・`)
特に百貨店や家電量販店は、ネット販売に大きく置き換わっちゃった感じがあるしなぁ( ‘ω’)
ただデパートは顧客層が顧客層だから意外と回復するのかも?
と考え大手百貨店、ついでに家電量販店の5年チャートをざっと見渡してみる。
画像元:楽天証券
チャートは株価に違いがあるだけで、大きな動きはほとんど一緒か( ‘ω’)
んー・・・リベンジ消費を見越してもどうなんでしょこれ(´・∀・`)
と言うことで、今回は小売り関連株は保留( ‘ω’)
航空・旅行代理店関連株
ではメインターゲットの株価をチェック( ・`ω・´)
3ヶ月チャートと、コロナ前の株価が分かる5年チャートで比較して見ていくよm9(`・ω・´)
※以下2022.1.13のデータ(画像元:楽天証券)
・ANAホールディングス


・日本航空


・エイチ・アイ・エス


・ユナイテッド・エアライン・ホールディングス


株価の動きは殆ど同じだね( ‘ω’)
上記以外の関連会社の株価も見て見たけど、
ここまで大きな動きは無かったから除外したよ( ・`ω・´)
お買い上げ
1/11に国内株式3銘柄はそれぞれ1口100株、米国株は20万円分買い、
1/13現在の状態がこれ。


昨日(1/12)に出た、FRBの消費者株価指数発表の影響を受けてか、揃い踏みして下がっております(´・∀・`)
ま、まあコロナ後に上がってくれればいいんだこれは(`・д´・;)
逆にもっと落ちるようなら、買い増しのチャンスかな、とも思っていたりして( ´艸`)
当分は様子見ですかね(`・ω・´)ノシではまた